ロール金型自体が回転する事によって材料を押し出していく。
・途切れることなく生産できる為、大量生産向き。
・基本的に上下ロールのみで成形する為、段数が増え金型費の初期投資がドローイング成形に比べ大きくなる。
材料をキャッチャーでつかみ金型の間を通して引き抜く成形方法。
・上下左右のローラを使用し、少ない段数で形状を出せる。
・製品に合わせて最適な大きさのロールを使用できる。
・フォーミング成形に比べ初期費用が少ない
中ロット生産からお応えできる組織体制により、お客様の求めている形状・ボリュームをしっかりお聞きして、金型の設計に落とし込みます。長年の経験に基づき皆様からご要望のある製品に対して、改善、改良のご提案、問題点の指摘をさせて頂きます。また、自社で金型作成を行なっておりますので、修正や修繕もスピーディーに行なえます。
工場見学できます。まずは私たちの技術をお確かめください。
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